近親相姦の世界
記事の内容

自死という生き方―覚悟して逝った哲学者
^ 2008/04/22

オススメ度: ★★★★★
価格: ¥ 1,890

新聞の書評で読み、アマゾンのレビューも読んで読書欲をそそられたのだが、本当に買ってよかった。名著。最初のレビュアーの方に感謝したい。
セネカの『人生の短さについて』とともに手元において、折にふれ読み返したいと思う。
“「平常心で死を受け入れることは可能か?――それはどのようにして可能か?」ということを哲学研究者の一人として自分自身の心身を賭けて調査・研究し、後進に追試・研究の道を開く仕事が残されていると考えたのである”と「はしがき」にある通り、明晰に自然死ではない形で「死の能動的・積極的受容」を果たした著者。
これをポーズととることもできないではないが、文章が面白すぎて本音としか思えない。著者の本を読むのは初めてだが、おそらく恐ろしく率直な方だったと思われる。それゆえ、考えたことを実践せずにいられなかったのだろう。座して死を待つのが哲学者であると考えている方もおられるようだが、私は著者を行動する哲学者とお呼びしたい。
遺されたご家族の心情が気になったが、息子さんの文章が載っていたことにもほっとした。
この自死という生き方を実践できる人は少ないと思うが、最後にそうするかどうかは別として、このような心持ちで生きていくことは個人の生活の質を上げることだろう。
老親にはやはり薦められないが、私自身はこのような気持ちで生きていきたいと思う。
人生経験を積んでいない若くて健康な人が読んで、早飲み込みで自殺してしまっては困るが、平均寿命の半分を自分の意思を持って幸せに暮らしてこられた方には絶対的にお薦めしたい。

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